今までに腰痛を繰り返し、背中や肩が痛くなっては施術にみえていた方。 この頃は、ご自身で「身体のサイン」を見過ごさなくなられたそうです。 Uさん「疲れなら一晩寝りゃよくなるけど、最初感じていたところが続いて出だしたり、ほかのとこまで痛みが出てくるようなときはサインだと思えるようになってきた」 とおっしゃります。 今回も、前かがみのときの腰痛、肩関節の痛み、左奥歯の痛みなどでした。 歯に関しても Uさん「歯医者じゃ歯は異常なしって言われちゃうし、でも痛むしね」 この方の情報を「脳反射スキャニングテスト」で見ていきますと、 右肺中葉の異常、肩関節筋腱接合部の微細な傷、左蝶形骨歪み、腰椎の微細な傷など検出。 さらに腰は、坐骨の耐用時間システムエラーのため常に筋緊張がありました。 立位のまま検査&調整施術で3分ほどでした。 動作での確認は腰を前かがみにしての動作、腕を挙げての関節の具合を確かめていただくと、 Uさん「もう、全く痛みはないです!歯も良くなった!これ以上悪くなる前に来てよかった」 とのことでした。 お身体のサインを見逃さなかったところがとても重要でした。素晴らしい!です。 |