いとうカイロ療術院: 掲載日: 2015年4月14日 15:51
両脚(ひざから下)のシビレ、歩行がヨチヨチ歩きになる方。
数年前に来院された方でしたが当時と思うと歩きづらそうです。
「歩けんようになっちゃったよ~」
といって入ってこられました。
当時と今は調整法も変わっていますので、まずこの方の情報を読み取りますと、
「脈管トラブルで心臓系でバランス軸立位」でした。
首の筋肉は両側がつまめない、肩関節も両肩抜けやすく、股関節も同様でした。
ひざから下はしびれて立っているのがつらいそうです。
バランス調整をしますと瞬時に首がつかめるようになり、肩関節は抜けなくなりました。
シビレをお聞きすると「今は出てない」というので、歩いてもらいますと、
スタスタと歩幅がひろがって歩ける様子でした。
「歩きやすくなった」
ということでした。
「脊柱管狭窄症で手術を勧められているがぜったにいや」
とのことでした。
この分ならシビレは解消すると思われます。
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いとうカイロ療術院: 掲載日: 2013年6月4日 10:51
松の木に登り作業してから、腰痛、下肢のシビレ、歩くと腰が砕けるようになるという方。 以前から腰は脊柱管狭窄症といわれていたそうで、今回もこの症状があらわれまたそれが出たと思っていたそうです。 波動整体療法で施術した直後、 「痛みも痺れもない」ということでした。 歩いたり、腰の曲げ伸ばし、捻りなどしても全く痛みやシビレが出る気配はありませんでした。
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いとうカイロ療術院: 掲載日: 2013年5月31日 13:03
腰痛だという方。 痛みが出て1年経過するそうです。 お医者様ではレントゲン検査で「脊柱管狭窄症」と名前をもらい、 「どうしたらよいか?」と尋ねたら、 「老化現象だから仕方ない」 といわれたそうです。 でも毎日痛むそうです。 歩くたびに特に左側が痛むといいます。 痛みも老化だから仕方ないとあきらめている方がとても多くいらっしゃいますが、年をとった方がみんな痛いのかというと全くそんなことはありません。 老化=治らない=× レントゲン検査で骨の間隔が狭い=痛む=× 西洋医学では良くならない、その検査では原因がみえない。 最初っからそういえばいいのに、 小難しい病名だけつけて、痛いのは歳だから我慢しろっていうのは辛い話です。 この方の奥様が当院にかかられていて、ご主人に頼むで一度かかってみて(当院に)と頼んだそうです。 そりゃお医者様に歳だから治らないと引導を渡されていたのですから、聞く耳持たないでしょうね。 でも今回はお見えになられました。 調べると脊柱管の問題ではありません。 いくらそこに対して治療をしたとしても良くならない。 「僕は腰を揉んだり、痛いところを押さえたりしませんがいいですか」 「ハイ、よろしくお願いします」ということでしたので、波動整体療法をさせて頂きました。 施術してすぐ、歩いていただきました。 「来たときはここが歩くたびに痛みがありましたが、今は全く感じないです」 とはっきりとした口調で言われました。 「これからは家内共々よろしくお願いします」 と腰を動かして痛みのないのを確かめるようにいかれました。
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いとうカイロ療術院: 掲載日: 2012年10月6日 11:51
脊柱管狭窄症といわれ、整形外科で牽引、電気、マッサージを1か月ほど続けているが変わらないという方。 症状は大腿部から脛の痛み痺れ、だるさといいます。 波動整体療法で施術致しました。 立っていても太腿から脛に症状が出ていたのがかなりやわらぎ、 「いいようだなぁ~」 と足を動かしておられました。 施術は特に筋肉を強く押さえたり、揉んだりせず、 上から擦るようにしたり、手を置いたようにしているだけですが、 圧痛がある個所もすぐに和らぎます。 ふくらはぎまでくまなく施術させていただきました。
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いとうカイロ療術院: 掲載日: 2012年6月1日 16:03
「脊柱管狭窄症」というかた。 しばらく歩くと両下腿が痺れてしまうといいます。 「痛いところはない」ということでしたが、臀部、大腿部、ふくらはぎなど押さえると痛いところばかりでした。 波動整体療法で施術させていただきました。 施術後は圧痛がなくなり、筋肉が柔らかく張りが取れました。 歩いていただくと、 『なんだか軽くなったようだ。楽に足が出る』 とのことでした。 様子を見ていただくことになりました。
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いとうカイロ療術院: 掲載日: 2012年4月9日 15:30
腰痛と臀部・下肢痛でお越しの方。 脊柱管狭窄症と坐骨神経痛ということで、 遠くの整体へ通われていたそうです。 特に右側に症状がありました。 骨盤のゆがみもかなりの状態でした。 波動整体療法で施術をさせていただきました。 痛みの確認をしましたが、 臀部痛ナシ、 大腿部痛ナシ、 ふくらはぎ痛ナシ、 その他に気になるところはないかお聞きすると、 肩がコル、眼精疲労というので、 肩と眼精疲労の施術をし、 「軽くなった」 ということでしたので終了しました。
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掲載日: 2011年3月29日 13:26
歩いていると両脚が次第にシビレだし、太腿からふくらはぎ、スネ、最後は足全体がしびれてしまい足の感覚がしびれて歩けなくなるという70代男性。 2年ほど前から出た症状は「脊柱管狭窄症」といわれて手術だといわれたが『もう年なので嫌だ』と断ってきたといいます。 すると薬を続けるように言われましたが、シビレの症状はほとんど変わらないといいます。 その方の歩く姿を見たご近所の方が当院を勧めてくださったそうでお越しくださいました。 状態は右からしびれだすというので、右側の関連筋肉を調べていくと指摘するところはほぼ圧痛がありました。 押さえるところ押さえるところみな、 『痛い痛い、そこも…あっ!そこも痛いなぁ…』 しばらくして、 『どうしてわかるだん』 一応仕事ですから・・・自然に患部へ手が伸びることもありますが、今までに脊柱管狭窄症と名付けられて見えた方のほとんどが同じ筋肉に問題がありましてポイントがあります。 あとは波動整体療法で施術させていただくだけです。 施術箇所は足全体の広範囲にかなりありましたが両脚の痛む部分全てを施術致しました。 押さえられて痛かったところがすぐによくなっていくので、 『昨日葬式に行ってから肩も痛いだよ~』と、今度は肩から腕にかけての症状でした。 後ろに伸ばすと関節部分と肘のあたりで痛むようです。 今度は座っているので施術の様子をじっと見ておられました。 こちらは1分ぐらいで後ろに伸ばしても痛くない状態になり、 『はぁ~楽だよ、動かしても痛くない。ふ~んそういうことかん!』 『ハイそういうことです』と返事はしましたが、なんだかわかりませんが、そういうことです。 『痛くない!楽になった』 そういうことでいいのではないでしょうか。
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