(症例の許可は得ていますが、詳しい内容は差し控えました) 人から差別の扱いを受けて悔しいという方。 今までその人に思い描いていたイメージとは違い、自分と他人とでは接し方から態度などまるで違い、他人とその人が接している現場に出くわして初めて自分とその他の人とでは差別をされていたのだと気づき悔しい想いをされたといいます。 PTSDと同じ扱いですからその人から受けた思いや、立ち振る舞い、言動、態度など悔しいと思わせている思いの全てを施術させていただきました。 施術後、もう一度その時のことを考えていただきました。 「まだ悔しい気持ちが出ますか?」 「いえ、出てきません」 最初は悔しさを紛らせるためにペットショップで子猫を買ってきたそうです。 しかしどうしても悔しい思いいとその人のことが頭から離れないため、当院へ来てくださったそうです。 ≪Y・PFCコード≫でのヒーリングが大活躍でした。 |