今日は設楽町田口、地元の方々の、ご近所の方々の施術日でした。 「○○さんとこの息子さんかぁん!」 「お父さん元気だかぁん?」 などと身近な話から始まり、 「おばさんとこの娘さんと同級だに」 「あれ、ほんとぉやだやぁ~」(照れなくても~) 「○○ちゃんはどこにいっただん?」 「岐阜県よぉ遠いらぁ」 「それじゃなかなか帰ってこんのぉん」 「そうよぉ一人になっちゃったよ」 「フゥ~ン…それはそうとどこが痛い?」 「狭窄症で手術だなんて言われてねぇ私は絶対手術は嫌じゃんねぇ」 お尻と足が痛むというので押さえて確かめ波動整体。 「いまどう?」 「さっきみたいに痛くないやぁ」 「手術はせんでも大丈夫だと思うよ」 「ホント!」 「私は来るまでなんて言われるか不安でしょうがなかったけどよかったやぁ」 「もっとひどい症状の人も来るに」 「ホントかん、私はまだいい方かぁ」 立ち上がって、 「痛くないよ」 「調子いいみたいだで続けてくるわ」 「痛かったら我慢しんで言いんよ」 ご近所さんとの会話でした。 |